東邦化成産業株式会社
                プラスチックチューブ/ひも(糸)の製造・販売


会社概要



■東邦化成産業株式会社

■本社/〒171-0052  東京都豊島区南長崎1−25−3
■工場/〒189-0003  東京都東村山市久米川町1−58−17
■TEL 042−391−3615
■FAX 042−394−2455


■代表取締役社長   植木 健太郎
■監査役       植木 彰
■創立  昭和21年(1946年)8月
■資本金 10百万円

■取引金融機関
  ・みずほ銀行 池袋西口支店
  ・飯能信用金庫 東村山支店
  ・日本政策金融公庫 池袋支店 中小企業事業



事業


事業内容

・熱可塑性樹脂の押出成形・加工製造・販売

・不動産の賃貸


主要製品

・光通信-電力ケーブル介在用プラスチック紐チューブ・角テープ

・自動車・家電用チューブ

・ガスライター・雑貨用チューブ

・光通信ケーブル用・紐・延伸紐

・一般用各種チューブ・紐・フィラメント・延伸紐・異形断面チューブ

・メディカル用チューブ・糸・延伸糸・異形断面チューブ・シリコーンチューブ
・テーパーチューブ(異径チューブ)
・各種カット品
・その他試作研究開発




企業理念


『優れた技術を活用して、価値あるものを創造する 』




品質方針


『品質を誇る企業に明日がある 』を信条に、

従業員が一丸となってお客様に喜ばれる品質の製品を提供します。




沿革



沿革内容
1946年 医薬品及び肥料の製造販売会社として創業(現・豊島区本社)
1951年 練馬工場を設置
1957年 肥料部門を廃止し、化成部を創設
1966年 大口径パイプ用押出機で製造開始
1971年 射出成型機で製造開始
1978年 練馬工場を廃止し、東村山市へ移転
1979年 社内業務にパソコンシステムを導入
1986年  押出成形でFA開始
1995年 カット部門を設置
1998年 24時間全自動製造ラインを設置
1999年 メディカル用途専用製造ラインを設置
2003年 射出成型品の製造を中止
2011年 シリコーンチューブ製造ラインを設置
2013年 インライン肉厚測定システムの導入
2022年 メディカル用途専用製造ラインを増築